Getting My Life Better

iPhoneやWEBサービスを使った仕事術、ライフハック、仕事への向き合い方などを中心に自分の雑感を含めていろいろ書きます!

間違いなくモチベーションを落とす社畜という言葉を使うべきじゃない!

photo by stuartncook

巷にあふれている「社畜」という言葉。この言葉、僕は嫌いです。

なんか頑張っている人に対してモチベーションを下げるようで、なんだかなぁ〜と思う言葉です。

僕は社畜という言葉にはこんな意味があると思ってます。

どう思って使っているのか?

社畜とは世間一般的にはどんな意味なんでしょうか?

社畜(しゃちく)とは、主に日本で、勤めている会社に飼い慣らされてしまい自分の意思と良心を放棄し奴隷(家畜)と化したサラリーマンの状態を揶揄したものである。

Wikipedia

Wikipediaにはこのようにあります。

この中でポイントなのが「会社に飼い慣らされる」という言葉。会社自体が悪だと言わんばかりの表現です。

 

度重なる説教などで「個人がもつ良心」などが失われ、そして心のない「社畜」となっていく…

世の中にはそんな会社もあるのかもしれません。
でも、今は社畜という言葉がちょっと一人歩きしているように思います。

 

頑張って仕事をしている人、遅くまで自身が必要だと思って頑張っている人に対して「そんなに会社にいるなんて…社畜だな!」とかいう人!

残業をすると「社畜みたいだからやりたくない」と考える人!

 

日本の高度成長期には「モーレツ社員」という言葉がありました。残業もなんのその!まさに身を粉にして働いていた社員です。

このモーレツ社員という言葉と社畜という言葉の大きな違いは「そこに主体性があるかないか?」という点です。

 

主体性、つまり「自分がやりたいと思ってやっているかどうか?」ということです。

自分自身がやりたくないのにやらされている…そう感じた時に「あくまでも自分」社畜だな…と考えるのは悪くないと思います。
(とはいえ、やりたくない仕事もあるのが仕事ですが、やりたくないというより「公序良俗に反する仕事」というべきでしょうか…)

つまり、本人がどういう働き方を求めているかということであり、頑張っている人を見て周りが「あいつは社畜だ!」とか勝手に揶揄するのはどうなのでしょうか?

 

自分はどっちだ?

photo by Tulane Public Relations

社畜だ!モーレツ社員だ!なんてことは周りがいうことではありません。本人がどちらだと思っているか?この一言に尽きます!

仕事をするということを「やらされている」という風にしか判断できない人は「社畜」と感じるのでしょう。そうでなく、主体性を持って仕事に取り組める人は「モーレツ社員」と言えるでしょう!

 

孫正義なんかモーレツどころの話じゃないですよね…まあ、社員じゃないですが。

仕事に全力の人を周りがマイナス評価することになる、社畜という言葉を使うのはやめましょう!

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