Getting My Life Better

iPhoneやWEBサービスを使った仕事術、ライフハック、仕事への向き合い方などを中心に自分の雑感を含めていろいろ書きます!

アドバイスの受け方で今後の自分を変えることができる!

アドバイスをいただくとき

advice2.jpg

photo credit: kamshots via photopin cc

普段の生活の中で周りの誰かからアドバイスをいただく時というのがあると思います。例えば自分は「本当はこう考えている」という確固たるものがあるとします。でも相手の言い分も理解できる。こういう場合にあなたならどういう態度を取るでしょうか?このときに対応の仕方でその後の自分の感情が良いようにも悪いようにも変化すると僕は感じています。

 

どちらにも転ぶ可能性あり

danger.jpg

photo credit: drinksmachine via photopin cc

どういう意味か説明しましょう。

仮に「あなたの言っていることは正しい。従いましょう。」と相手の言い分を受け止めたとしましょう。もちろん、自分の本心を抑えている状態なので心の何処かにちょっとしたモヤモヤ感が残るでしょう。

このまま相手の言い分通りに事を進めて行き、なにか失敗やまずいことが起こってしまうと「ほら、やっぱりこうなった!俺はそうじゃないと思っていたんだよ!」と相手を避難する気持ちがでてきます。

 

逆に「あなたの言っていることは正しい。でも私はこう思うのでこうしていきます。」と自分の主張を通した場合、 まず相手のせっかくの好意を無下にしてしまう可能性があります。またこういうことを繰り返していると誰もあなたにアドバイスをしてくれなくなってしまうかもしれません。そうなるとあなたは本当なら避けることができた良くないことを避けられないという事態になるのです。またこの状態は「孤独」という状態なので精神的には苦しい時間となるでしょう。

 

「どちらを選んでも良くないじゃないか」と思うでしょう。僕は最初に書きましたよね?「対応の仕方」と。どっちを選ぶかという部分ではなく「どちらを選ぶとしても対応の仕方が重要」ということなんです。

あなたの考えを100%理解できるのはあなたしかいません。もちろんあなたが他の誰かの考えを100%理解することもできません。つまりアドバイスをくれる人もあなたのことを完璧に理解した上でアドバイスをしているわけではなく「私に置き換えるとこういうことだろうから、こうアドバイスをしてあげよう」という感覚でアドバイスをしているのです。

 

それに対して「合っている・合ってない」とジャッジするのは間違えているということです。

僕が考える正しい対応は「感謝する」ことです。まずアドバイスをしてくれていることに感謝し、その上で自分の考えをしっかりと伝えるというのが大切だと考えています。「ありがとう、私はこう考えているんだけど、どうかな?」こうしてお互いがしっかりと自分の考えを伝えることで自分も選択した結果に責任をもつことができ、相手との深い理解も得ることができるのではないでしょうか。

 

受け止めることの重要性

advice.jpg

photo credit: Emmanuel Frezzotti  via photopin cc

もうお分かりでしょう。「まずは相手の気持ちを受け止める」ということです。

しかしこれがなかなか難しい。どうしても自分の主観が全面にでてしまい、相手のアドバイスや意見に被せるように自分の意見を言ってしまうなんてことが僕もよくあります。

これは変化を恐れているから出てきてしまう感情なのかもしれません。変わってしまうと今までの自分がすべてひっくりかえってしまうように感じるのかもしれません。これはいけないクセです。

こういう状態になっていると気づいたら僕はとにかく一度大きな深呼吸をすることにしています。心の中の悪いものをすべて吐き出すイメージで大きく息をはきます。あっ、人前ではやりませんよ。会社にいるなら外に出てからやります。

このような「負の感情をリセットする行動」というのは大切だと考えています。このままの感情でいるとどんどん負の連鎖が起こってしまうかもしれませんからね…

 

素直さをもって相手のアドバイスを聞く。そのためにも自分の感情をコントロールする習慣を身につける。これが受け止めるということの重要性です。

感謝の気持ちをもって普段から人と接することができるようになりたいと強く思ったので自分への戒めの意味も含めて書いてみました。

広告を非表示にする