燃料電池搭載!?もうiPhoneのバッテリーに悩まされる日々は終わるかも知れない…
様々な電子機器が身の回りにある現代社会。そんな電子機器と切っても切り離せないのが「電池」の問題です。
スマホも最近は大容量化してきてますが1日〜2日で充電をしなくてはならなくなります。
この電池問題を解決してくれるかもしれない研究結果が発表されました!
画期的な発明!
その画期的な発明についての記事はこちら!
iPhone6の本体に「燃料電池」を搭載することに成功。それにより1週間は充電が不要ということです。
1週間…すごい進歩です。そしてこれは強力な売りポイントになるでしょう。
例えばウェアラブルガジェットの話で言えば、Apple Watchは充電をほぼ毎日しなくてはならないけどPebbleは概ね1週間バッテリーが持つとはとホームページにも記載されております。
毎日電池残量の心配をするのはしんどい…そんな人たちにとってはこのニュースはかなり興味深い記事だと思います。
詳しいことははっきりとはわかりませんが、水素を使ったもので燃料電池から水分が出るのでそれを排出する穴があるくらいらしいです。
そして1週間に1度、水素を補給するということになりそうです。
実際に販売までこぎつけれるか?
photo by Da Answer こんな画期的な発明、絵に描いた餅では意味がありません。やはり一般発売してもらわなくては!
ニュース記事を見るとAppleから役員級の人が入っていることや共同開発をしたことなどが記載してあり、将来発売されるiPhoneに搭載されるかも?もあります。
iPhoneについてはネット上で様々な改造をされていますが、これは本当に画期的な素晴らしい研究結果です。
近い将来、スマホのような電子機器は全て「充電不要」となるのかもしれませんね!
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