iPhone6使い始めて「やっぱりスマホは…」と感じたことをつらつら書いてみる。
先日AppleのWWDCが行われました。新しいiPhoneの発表はありませんでしたがiOS9についての発表がありましたね!
WWDC 2015基調講演まとめ - ITmedia ニュース
巷で話題だった「iPhone 6C」は残念ながら発表されませんでした…実は結構期待していたのですが。
iPhone6を使い始めてもうじき10ヶ月ですかね〜。今思うことを書いてみます。
iPhone6を使ってきて…
iPhone5からiPhone6へと買い替えた僕はまず最初に思ったのは「Touch ID」は便利だ!ということです。
パスコードを入れなくても指一本でロック解除できるこの機能はスマホが多くの個人情報を持つようになっているこの時代では必須の機能だと言ってもいいのではないでしょうか?
しかしこの機能はiPhone 5SからあるものなのでiPhone6の特徴というわけではありません。
iPhone6と言えばやはり画面サイズの大型化ですね!Android端末がどんどん大型化していく中でiPhoneだけは4インチで頑張っていましたがiPhone6からついに4.7インチに!Android同様に大型化したのです。
僕個人の感想から言うと、購入当初は「やはり大きくてちょっと持ちにくいが、その辺りを考慮してか、iPhone6は角を丸くしてあり、持ちやすくなっている」と言ってました。
今は「いくら角が丸くしてあり持ちやすくなっていても、やはり大型化したことで持ちにくい」という感想です。
iPhone6にしてからiPhoneを持つ左手が痛んだりすることが増えたのです。
実際にはiPhone6を使い出してからなのか、それまでずっとスマホを使ってきたからなのかはわかりませんがiPhone6を使い始めて左手がしびれるような痛みがあります。この記事にあるような症状です。
iPhone5くらいがベストサイズだった…
正直iPhone5くらいの画面サイズが僕にはちょうど良かった。iPhone6の薄さは魅力的だし、デザインも嫌いじゃないですが画面サイズが4インチならもっと使いやすかったのでは?と感じることがあります。
もっと大きなiPhone6 Plusというのもありますがこれなんか僕から言わせたら論外です。ファブレットを希望しているような人ならいいですがあくまで僕が求めているのはスマホであり、片手で簡単に使える手頃なサイズがいいのです。
画面サイズが小さいiPhone6Cが本当に出たら買ってしまいそうですが…怒られるだろうな(°_°)