Macbook販売しているお店で嫁さんが言った一言
先日嫁さんと一緒に小倉のリバーウォークに遊びに行ったときのことです。
Macを販売しているお店があり、僕が「行きたい!」と訴えてお店を見て回った後の一言です。
Macって…
ずっとWindowsを使ってきた嫁さんはMacを見ることはそんなになかったようです。
お店を一回りして、一言。
「Macってオシャレだね。」
機能的な部分や使い勝手なんてことではなく、見た目がオシャレであるということに注目してたのです。
OSの違いなどはパソコンに詳しくない人からみたら全くわからないでしょう。使い勝手の部分も使ってみたら「私が知っているパソコンとは違う!」と思うことがあるかもしれませんが、買うまではいくら説明を聞いてもピンときません。
しかし、Macが持つその魅力だけはパソコンに詳しい、詳しくないに関わらず届いている…ここにAppleが作ったイメージ戦略が成功している部分じゃないかと感じました!
お店もしっかりとコンセプトを貫いている
今回行ったお店もApple Storeのように綺麗にまとめられた店内、シンプルなディスプレイに統一感のある作りとMacのもつコンセプトを貫いた店内になってました。
こういった販売店レベルでもこだわることでMacの持つイメージが伝わるようにこだわっている…スティーブジョブズはここまで考えていたのでしょうか…そうだとしたらスゴイ!