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Getting My Life Better

iPhoneやWEBサービスを使った仕事術、ライフハック、仕事への向き合い方などを中心に自分の雑感を含めていろいろ書きます!

タスクの洗い出し精度はゴールまでの道筋が見えている人とそうでない人では雲泥の差がある!

photo by Bernzilla

ゴールが見えているか見えていないかでタスクの洗い出し精度は大きく違います。

ではどのようにしてゴールを明確にすればいいのか?ということですが、これは実は「始まる前にすべてが決まっている」ということなのです。
物事は始まるときにはすでにゴールが定まっている…特に仕事というものはその性質が非常に強いという側面があります。

ゴールは抽象的なことが多い

仕事におけるゴールとはなんでしょうか?

会社の目的というのはなにか?という話になりますが、初回貢献だったり人道支援だったりという目的ももちろんありますが、多くの企業にとって大切な目的は「売上をあげること」です。

たまにそれだけが目的になってしまい非難を受ける会社もありますが、その事自体は至って健全な経済活動なので問題ではありません。

つまり会社から指示される、または業務として割り当てられていることはすべて「会社の売上をあげるために必要とされている業務」であると言えます。
と、いうことは業務の目的は「売上を上げること」ということになりますよね?

 

ただ、これではあまりに抽象的で実際のアクションに落としこむには難易度が高過ぎます。

そのため「売上を上げる」という目標へのマイルストーンとしてプロセス部分でのアクション設定をするとわかりやすくなります。
プロフィットツリーなどで業務を細分化して目的から現在の行動につながる項目が何があるか?ということをしっかりと落としこむことが必要になるのです。

これが決まっていないと「とにかく頑張れ!」「とにかく頑張ろう!」という精神論だけでの仕事となり、精神力をただただ消費しながらのお仕事となります…精神力は一度消耗するとなかなか回復しないため、どこかで電池が切れたように呆然と、仕事から距離を置きたくなるという弊害が生まれるのです。

 

業務のゴールがイメージできていない時はまずは指示を出した先輩や回りのスタッフなどにも「これは何が求められているのか?」という点をヒアリングするとよいでしょう。
余裕があれば自分でも「この業務の目的はどこにあるか?」を一度考えてからヒアリングすると自分の現時点での判断が正しいのかどうかを把握するきっかけにもなります。

スタートする前にゴールのイメージを明確にできるかどうかとはこういうことです。

 

ゴールが見えたらそこからタスク出しを!

photo by JoF

タスクを出すときにわかりやすいのはやっぱりゴールから導き出すトップダウン思考」です。スタート位置からタスク出しする「ボトムアップ思考」では概ね「やっぱりあれも必要、これも必要」とタスクが増加していく…つまり「オープンリスト化」しやすくなると思います。

ゴールから導き出したタスクで「これをやればゴールできる!」というところまでしっかりとタスク出しをしておけば、それ以上タスクが増えることのない「クローズドリスト」を作成できる…これなら貴重な精神力を極度に消費せずに業務を終えることができるはずです。

あなたのタスク出しはゴールイメージができているでしょうか?

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