ロディアのメモっていつ使うの?と思ったけど…必要性を感じた!
photo credit: jovike via photopin cc
突拍子もないタイトルですが、今の自分の素直な意見です。
最近「ちょっとしたメモ用紙が欲しい」と思う機会が多く、そんな折に「メモならロディアだな!」とこう考えていたのです。
別にロディアで無くてもいいのですが、文房具好きならメモといえば「ロディア」ですよね?そうでもない?
スポンサードリンク
シンプルだけど多様性!
ロディアをご存知ない方もいらっしゃると思いますのでこちらを貼っておきましょう!
上のオレンジの表紙のものやカバー付きの黒いものなど、結構あっちこっちに売ってます。
このロディアのメモはシンプルな作りなのですが、ノートが方眼になっており、文字や図などが簡単に書けます。
それゆえか、多くの著名人からも愛されており、「メモといえばロディア」という地位を確立しているのです。
僕が今までメモをしてこなかったのは「自分に向けたメモならEvernoteを使うのが一番だ」ということからです。
自分向けのメモというのは要は覚えておきたいことや参考にしたいことという属性になります。
すぐには必要ありませんが、必要な時にすぐに引き出せるようになっておく必要があります。
Evernoteなら検索ですぐに探し出せるので楽チンなのです。
では今回、なぜメモが必要と感じたか?ですが、自分向けではない…つまり、他者に向けたメモの必要性を感じたからです。
例えば伝言メモ。
誰かの代わりに電話を受けた場合、そのことを伝えるのにメモを書く…この時の適当な紙がいつもないなぁと思ったのです。
コピー失敗した裏紙などを利用することもできますが、切ったりするのが面倒…だからといって伝言をずっと頭で覚えておくのもおかしな事です。
こんな時のちょっとした紙にメモを利用するのです。
メモする習慣の人には必須か?
photo credit: SunLau_cn via photopin cc
基本的にメモをしっかりとする習慣の僕にはやはりデジタルのメモだけでなく、アナログのメモも必要なようです。
ちょっとしたことくらいならメモらなくても大丈夫と思いがちですが、人間は意外とすぐに忘れます。
それもちょっとしたことに限って高頻度で!
人への伝言のような重要なことは忘れないようにメモする…そのメモを相手に渡せば間違いは起こらないのです。
相手に渡すんだからせっかくならオシャレなメモが…ということで時間がある時にロディア買いに行ってきます^_^
まとめて大量に買っておくのも手ですね…