Getting My Life Better

iPhoneやWEBサービスを使った仕事術、ライフハック、仕事への向き合い方などを中心に自分の雑感を含めていろいろ書きます!

結果を求められているように感じているあなた!実はそうではないという事実を伝えよう!

成果主義?

work.jpg

photo credit: chrismar via photo pin cc

昨今、昔ながらの年功序列は崩れてきており、成果を出したものはその年齢に関係なく昇進・昇給していくという会社も増えてきています。と、いってもまだ根強い年功序列の考えは消えていないのも事実ですが…

まあ、そんな成果主義の会社では「結果こそがすべて」という印象を受けるかもしれませんが実はそうではないということを今日はまとめてみましょう。

 

「結果は後からついてくる」

effort.jpg

photo credit: Alexandre Moreau | Photography via photo pin cc

上の言葉を聞いたことがあると思います。とにかく頑張って目の前のことをやっていれば自ずと「結果はあとからついてくる」・・・先輩たちからもこういう励ましの言葉をもらうこともあるはずです。

でも、評価はすべて「結果」を見たもの・・・と、思っているかもしれませんが、違います!

 

評価する立場で考えると確かに結果を出すことは会社にとってわかりやすいプラスとなるので評価しやすい項目となります。しかし、この結果というのはさまざまな要因が重なって構成されているものでもあります。

例えばリーマン・ショックの時のように個人の力ではどうにもできない環境要因で結果が悪くなることもあります。

この時に結果だけで評価をしていると「要は景気次第」でいくらでも評価が変動するということになってしまいます。

 

評価とは「その人(個人)がどのように頑張ってきたか、その結果を出すためにやってきたこと」を見るものだと思います。つまり結果ではなく「過程」です。

 

例えば普段頑張っている様子がないのに売上だけあげてくる営業マンはその評価を決めるときには「売上はあげてくるけど、普段の提出物が雑だよね・・・営業も件数はそんなに多くないよね」などと粗探しのような見方になってしまいます。

でも普段からしっかりと努力している人は「結果は良くないけど努力しているのは間違いない、その部分はしっかりと評価してあげなくては」と肯定的な見方をするようになります。

 

つまり出てきた結果を肯定的に見るか、否定的に見るかはその過程に依存しており、評価は結果よりもその過程を見ることが多いため「結果を求めているように感じるが実は過程を見ている」ということなんです。

 

もしそうでない会社なら・・・

office.jpg

photo credit: swisscan via photo pin cc

「いや、うちは過程なんて度外視で結果だけしか見てない!」という会社にお勤めなら「残念でした」としか言いようがありません。そういう会社は

 (1)過程を評価する指標がない  ・・・ プロセスの分析が甘い

 (2)過程を評価する上司がいない ・・・ 部下への愛がない

という2つの要因のいずれかでしょう。プロセスの分析ができてないからどうすれば結果が出るかという要素がわからない。だから評価したくてもできないという問題。

もう一つは自分の部下が苦しんでいる、努力している姿を見て「助けてやりたい、少しでも自信をつけてやりたい」と思う部下への愛が上司にないということです。

 

思う通りの結果が出ないこともあるでしょう。でもその過程において自分が妥協したり、甘く考えていることがあるならすぐに行動を改めましょう!あなたの上司やまわりの人は結果を見る前に普段のあなたの行動を見ているのです。

広告を非表示にする