Getting My Life Better

iPhoneやWEBサービスを使った仕事術、ライフハック、仕事への向き合い方などを中心に自分の雑感を含めていろいろ書きます!

「僕には無理だ」と言ってしまう時の心理状況はこうだ!

「僕には無理だ」と言ってませんか?

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日常ではいろんなことの影響を受けます。仕事にしても、勉強にしても、自分よりもずっと優秀な人が自分のそばにいると「ああ、僕にはそこまではできないなぁ」とか「無理無理…」と思ったりします。

こういう感情を持つ人は意外と少なくありません。しかし、この感情は基本的に良い結果を生むことが少ないのも事実です。

 

この感情の元にあるものは?

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こういう感情になるのは2つの原因があると思います。それぞれを説明しましょう。

(1)自己肯定感の欠如、欠乏

まず最初の原因は「自分」という人間を認めていないということです。自分の力を過小評価している。または自分の力がどれくらいあるかまだ知らないというケースです。

例えば幼い時になんでも親がやってくれた、周りに助けてもらってきたという成長過程がこういった感情を生むのかもしれません。

やる前から「できない」と言っているのは能力的にできるかできないかということではなく、できなかった時に傷つくことを恐れているだけでもあります。別の言い方をすると「傷つくことなく成長してきた」とも言えるでしょう。

しかし逆に言えば、今まで傷つくことなく成長できたというのは周りの愛情に包まれてきたということとも言えるので実に羨ましい環境でもあるのですが、下の原因によって自分でそれに気付くことは少ないです。

 

(2)自己中心的な考え方

次の原因は「自己中心的」ということです。ここでいう自己中とは「すべて自分を基準で考えている」ということです。

「自分には無理だ」の言葉の裏を取ると「自分の能力が足りないから」という意味と「相手の能力が素晴らしいから」という意味を含んでいることはわかります。しかし、この時に「相手が素晴らしい」と感じるよりも「自分が劣っている」と感じる人のほうが多いでしょう。

相手の能力がどのようにして身につけてきたものなのか、相手がどれだけ苦労してきたことなのかという点にはまったくフォーカスせず、「天賦の才が違いすぎる」と自分を批難する方向に進んでいく。

結局こういう考え方の人はだれからアドバイスをもらっても「自分の基準」を曲げない以上はまったく変わらないし、変われません。

 

反応は選択できる!

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どんな事象に対してもそれに対する反応は選択することができるはずです。苦難を苦難と思うかどうかはその人が今自分は成長の課程にあると判断するか、停滞期にあると判断するかでまったく変わってくるでしょう。

失恋だって「最愛の人と別れてしまった…もう人生終わりだ」と考えることも「残念ながら縁がなかったけどとても良い経験をした」と考えることもできます。

 

反応(Response)を選択する能力(Ability)が人間にはある…そして選んだ反応に対しての責任(Response + Ability = Responsibility)を持つ。

確か7つの習慣の中でこのようなことが書いてありました。

自分の反応がその後の自分を形成するということをしっかりと理解して「無理だ!」という前にちょっと考えてみましょう!

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